【太陽光はお金がかからない?】
電気代高騰による影響を軽減【ソーラーパネル】
こんにちは、こりんです。
やっと涼しくなってきましたね!
私の家はソーラーパネルをつけているけど今年に入って更に良さを実感!
今年は電気代高騰して家計にひびいた方多かったんじゃないかな😓
私もソーラーパネルをつけているけど周りが
「電気代2倍ぐらい上がった!」など聞き内心ドキドキ。
今回は我が家も設置している太陽光を紹介します。
ソーラーパネル(太陽光パネル)とは
ソーラーパネルは、太陽光で発電した電気をためて、自家消費することで、余分な電気代を削減することができます。また、余分な電気を売却することも可能!
『ソーラーパネル』の特徴
①電気代の節約
ソーラーパネルの1番のメリットとしては、電気代の節約ができます。電力使用状況に応じたプランと太陽光発電、オール電化、蓄電池などのシステムを上手く組み合わせれば、かなりの光熱費削減が可能になるといわれてます。また、ソーラーパネル利用者であれば発電した電気を使用することができるので、電気代高騰による影響を軽減することができ、節約に繋げることができて家計に嬉しいですよね。
②環境にやさしい
太陽光発電は太陽エネルギーのみで発電する方法なので、二酸化炭素をほとんど排出しない発電方法。ソーラーパネルの耐久年数は30年以上と言われているので、設置後は継続的にエネルギーを生み出し、多くの電力量を賄うことができます。よって、二酸化炭素の排出を30年以上軽減することが可能です。
太陽光(ソーラーパネル)の必要性
私の家はオール電化ということもあって、
将来的に電気代が上がっても大丈夫なようにソーラーパネルを設置。
特にキッチンは子どもが生まれても安全なようにIHにしたかったということと、
友達の家が火災により全焼してしまう悲しい出来事がありIHにしたい!と思いました。
太陽光は天気によって日照時間の電気代も変わるけど、うちは家が吹き抜けで冷暖房が効きにくいから電気代が節約されて本当に助かってます!
我が家の吹き抜けの階段
【よくあるお悩み】
導入費用が高すぎて手が出せないな…
電気代高騰が辛いわ
貯金したいのになかなか貯まらない
なぜ0円で太陽光が導入できるの?
PPA(第三者所有モデル)を活用することで0円で導入可能!
2022年における住宅用の太陽光発電システムの設置費用は、平均78.3万円~130.5万円。
太陽光発電に興味があっても、ソーラーパネルの導入費用が高く、なかなか手が出ないという方もい多いですよね。私も自分には関係ない話だと思ってました!💦
平均78.3万円~130.5万円がPPAを活用することで、0円で導入ができます✨
もう金額面で悩まなくて大丈夫!
※補助金を活用することで、蓄電池のセットもあります。地域により、ソーラーパネルも補助金が活用可能
< PPAとは >
「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略で、家庭で発電した電力を販売することで、返済に充てる仕組み
つまり通常だと自分で太陽光パネルを買わなくちゃいけないけど、
事業主が0円で太陽光パネルをユーザーに渡して、その電力で使用した電気代を支払う仕組みになります。
その他のメリット
1.電気代高騰の影響を受けにくい
2023年6月に大手電力会社の電気代が値上げされ、影響をうけている家庭も多いですよね。
下記の表は、大手電力会社の電気料金値上げについての表になり、
各社値上げされていることが分かります。
※参照:大手電力7社6月の使用分から電気料金値上げの見通し(NHKニュース)
ソーラーパネルがあれば、発電した電気を使用するので、電気代高騰による影響を受けにくくなります。
2.停電時の非常用電源として
設置費用というマイナスを生むことなく、災害対策ができるのは日本だからこそ心強い!
3.断熱効果
ソーラーパネルには、遮熱板のような役割があり、
夏は涼しく、冬は暖かく生活することができます。
ソーラーパネルがない家より快適な生活送れます。
こんな方におすすめ!
・電気代を抑えたい方
・電気代高騰に備えたい方
・蓄電池の導入を考えている方
電気代って本当に高い!
もっと安くしたい方におすすめします✨
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
もしよかったらコメントもお願いします。
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